Keita Interview

行政書士 八木 敬大

1988年12月7日生まれ 34歳 いて座 A型

愛媛県松山市出身 山口県宇部市在住

2021年 行政書士試験 合格

2022年 行政書士事務所 開業

行政書士になろうと思ったきっかけは?

2つあります。1つ目は、兄が社会保険労務士を志すようになったこと、2つ目は、新聞記事で大学時代の先輩が行政書士として成功している様子を目にしたことです。もともと中学生の頃から法律というものに興味を持っており、大学も一応法学部を卒業しました。大学卒業後は、法律とは全く関係のない仕事をしていましたが、ある時、兄が社会保険労務士を目指すと聞き、士業というものに興味を持ちはじめ、色々と調べている中で先輩の新聞記事を目にし、「行政書士おもしろそう!」となんとなく思ったことが始まりです。

行政書士の業務内容は?

行政書士は別名代書屋”と言われてきた歴史があり、業務で扱うことのできる書類の種類は1万種類に及ぶと言われています。ただ、それらすべてを網羅するのはなかなか難しいため、行政書士はそれぞれ得意分野や専門分野を持っています。私自身は、建設業、産廃業などに関わる許認可申請の業務をメインに行っています。その他、法人設立の際の定款作成・認証業務、契約書作成のご相談、遺言相続の手続きのご相談などをお受けしています。また、コロナ禍で存在感が高まってきた補助金の申請業務も力を入れて取り組んでいます。

行政書士の魅力は?

士業の中で、行政書士は”みらい”を扱う士業と言われることがあります。「会社を設立して事業を始めたいので法人設立手続きをサポートしてほしい」「建設業の会社をこれから大きくしていきたいので許可を取りたい」「補助金を活用して新規分野を開拓したい」など、ご相談いただく内容は、依頼者の未来が視点であることが多く、前向きなご相談が多いです。それらをサポートできること、一緒につくりあげていくことができるのは、行政書士の大きな魅力ではないかと思います。

今後の夢や目標は?

つあります。1つ目は、医療業界に貢献したいと思っています。行政書士になる前は、10年ほど医療業界で働いてきました。病院やクリニックの医師、スタッフの方々と関わらせていただき、尊敬できる多くの方と出会うことができました。そういった方々に、今度は行政書士として関わり、お役に立ちたいという夢があります。医療法人の設立や医療法務・医療経営についてはまだまだ勉強中ですが、研鑽を積み、行政書士としての自身の専門分野の一つにしたいと考えています。2つ目は、何か書籍を出版することです。士業は話すこと・書くことが重要だと言われます。自分自身が専門性を持って取り組んできたことに関して、書籍というかたちに世の中に残せたら達成感は大きいと思います。

目次